燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
市教育委員会といたしましては、より指導効果を高めるために、今後は文部科学省が作成した生命の安全教育に関わる教材、教具を市内の全町中学校で活用していくよう指導してまいります。 以上です。 ◆5番(高橋妙子君) ただいまの答弁をいただきまして、ありがとうございました。随時質問できるところは再質問をさせていただきたいと思っております。 中項目(1)につきまして、市長から答弁をいただきました。
市教育委員会といたしましては、より指導効果を高めるために、今後は文部科学省が作成した生命の安全教育に関わる教材、教具を市内の全町中学校で活用していくよう指導してまいります。 以上です。 ◆5番(高橋妙子君) ただいまの答弁をいただきまして、ありがとうございました。随時質問できるところは再質問をさせていただきたいと思っております。 中項目(1)につきまして、市長から答弁をいただきました。
東小学校区では、昨年11月に、PTAにより保護者向けのアンケートが実施され、十日町中学校への進学に賛成する回答の割合が87.2%と高い結果になりました。今後、新型コロナウイルスの感染拡大の防止に配慮しながら、大井田地区への説明会を開催できるよう日程調整を行い、意見交換させていただきたいと考えております。
特に学区の再編の際に東小学校の進学先の中学校を十日町中学校に一本化するという方針が示されましたので、現在行っている拡大中学校区を今後どうしていくかということについてお伺いしたいと思っています。あわせて、小中一貫校をさらに開設する考えがあるかお伺いします。 次に、社会に開かれた教育課程を実現するために学校運営協議会を推進しているわけですけども、今後の学校運営協議会のあり方をお伺いします。
最終的に川西中学校につきましては、この計画時期の第2次の計画期間の平成40年度になりますと、1学年1学級規模になるということから、最終40年度への再編計画ということになっているんですが、その時点で十日町中学校か、再編後の中条、下条中学校かということで、2案に絞られました。
安全、安心な学校施設整備につきましては、十日町中学校、南中学校、水沢中学校の柔剣道場等のつり天井の改修工事を行いまして、学校施設の非構造部材であるつり天井の耐震化率は、平成29年度末で100%となったものであります。 社会教育関係では、越後妻有文化ホール・十日町市中央公民館の建設工事が完了いたしまして、取りつけ道路の改良工事もあわせて行っております。
現在はメーン会場からほど近い十日町中学校、南中学校、中条中学校の3校のほか、十日町小学校、東小学校、そして西小学校の5、6年生に参加を呼びかけているわけでありますが、全市同日開催のメリットを生かしまして、メーン会場のみならず、各地域が実施しますクリーン作戦に小中学校からも参加いただけますように、今後教育委員会と連携した中で呼びかけ、情報提供してまいりたいと思います。
続いて、学力向上について情報提供でしょうか、NRT学力検査などですけれども、昨今ゆとり教育からそれが見直されて、学力向上というふうなことを言われていますけども、私が中学のころは十日町中学校では50番までが廊下に中間テストと期末テストで張られて、大体100人ぐらいは十日町高校に入ったわけですけども、そんなふうに若干今ではそんなことやっちゃったらこれは大変な父兄から反発が来るかもしれませんけども、でもそれに
中学校施設整備事業におきましては、まず十日町中学校の武道場及びランチルームのつり天井改修に450万円、吉田中学校の校舎、屋体のトイレ改修で、これも全てのトイレを和式から洋式に変更するものでありますが、2,780万円を計上しております。
あわせて、備考に十日町中学校プールの使用料の規定を加え、使用料を1時間につき500円とするものでございます。 附則としましては、この条例の施行日を平成28年4月1日からとするものでございます。 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(川田一幸君) 本件に対する質疑を許します。村山邦一君。
このクラブに土曜日の午前中、十日町中学校を会場に年11回、希望する約40人前後の小学生が参加しています。また、本年度新規に開塾した英会話寺子屋塾には土曜日の午後、中央、水沢の両公民館を会場に年28回、希望する小学校5、6年生35人と中学生2年生、3年生20人が参加しています。本年度の成果と課題を検証し、来年度以降これを拡充することも考えております。
もう一つ、十日町中学校、これは100万をちょっと切っているものですから入れませんでした。十日町中学校が96万8,000円支払われております。そうなりますと、全体の借地料の、この5件でいいますと85.7%です。ですから、この5件あるいはこの6件がないとすればほとんど教育関係の施設での借地料というのはないに等しい。
次に、議案第21号 体育施設条例の一部改正について、城ケ丘テニスコートの年間利用者はどのくらいか、廃止に当たり、かわりの場所について利用者と意見交換などを行ったかなどの質疑に対し、平成23年度の利用者は323人で、利用関係団体のテニス協会と十日町中学校テニス部と調整を行った結果、一般利用者は夜間利用が主なことから、十日町総合公園内にある4面テニスコートに夜間照明施設を十日町中学校に新たに1面をつくるということで
次に、備考の4でございますが、十日町中学校多目的運動場、この使用料を定める必要が生じてまいりましたことから、川西中学校の多目的運動場の使用料を定めておりますけれども、ここに十日町中学校多目的運動場というものを加えるものでございます。 最後に、備考の6として使用料を1時間について定める場合において、30分以下の使用料は半額とするという規定を新たに加えるものでございます。
今十日町中学校区、中条中学校区が連携しながら、ことしから家読を推進したいということで現在取り組んでいるところでございます。そのほかでもいろいろな学校で取り組み始めているところもあるということで、認識をしております。以上です。 ○議長(小堺清司君) 宮沢幸子さん。 ◆8番(宮沢幸子君) 大変いいことだと思います。
そういう混乱状況でありましたので、いたし方ないとは思うんですけれども、かつ十日町中学校においても、避難したけれども、まだかぎがどこにあるかわからない。調べてみたら、学校施設開放のところで、近所でかぎを預かっているというのが判明して、やっと開けられたというような、そういった状況でございました。
備考欄の上段、ここは1目教育総務管理費でございますが、010の施設整備事業の05、ここの中学校施設整備事業では十日町中学校の体育館の改築、その下の80では南中学校の体育館の耐震補強工事を実施いたしました。これらの改築、耐震化工事の実施によりまして、小中学校の校舎、屋体の耐震化率は60.7%となりまして、21年度と比較して11.5ポイント上昇をしております。
また、前回、5月12日なんですけども、新潟県のほうで十日町中学校のグラウンドの放射能測定をしていただきまして、このときには0.1マイクロシーベルトという値が検出されましたが、これはそのサーベイメーターというものによる測定だそうでございまして、モニタリングポスト測定に対しまして3割程度高目になる傾向があると、こういったものだというふうに伺っております。
小学校と同様に23年度に計画をしていました十日町中学校及び中条中学校の校舎の耐震補強工事を前倒しで予算化したことによるものであります。前倒し工事及び23年度工事の完了により、23年度末には小中学校の耐震化率は67%となります。教育委員会としましては、27年度までに耐震化率100%を目指してまいります。 294ページをお願いします。
市長の母校であり、私の母校であります十日町中学校校歌の2番に、「山河清き我が郷土、若人われら勉学の、道はひとすじ光あり」とうたわれております。自然豊かな十日町で勉学に励もう、歩む先にはすばらしい未来があるとうたわれているのではないかと思いますが、現状は勉学に励み、郷土に戻ってきたくても道は閉ざされ、光なしということになってしまうのではなかろうかと思っています。
きょうは、朝から十日町中学校生が来るということを知っていれば、傍聴の皆さん方にわかるような質問をしたいと思っていたんですけれども、どういうことで認識していただけるのかわかりませんが、通告に基づいて行わさせていただきます。 1つ目に、十日町市の農業の振興についてでございます。